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新たな広告戦略への転換を、データを用いてサポート

クライアント:米国大手物流企業

| 概要

従来、物流業界においてはサービス内容(物流の速さ、正確さ等)を訴求する広告を放映することが通例となっていました。
しかし、クライアント企業は新たなCMO(Chief Marketing Officer)のもと、更なる成長のために感情(親近感等)に訴求する広告への方針転換を検討していました。

SPARK Neuroは、感情に訴求する広告と従来型の広告に対する視聴者の反応を比較することによって、この意思決定が妥当なものであるかを調査いたしました。

その結果、CMOの仮説の通り、感情への訴求をした広告により視聴者への訴求を効果的に行うことが出来る点が裏付けられました。

| 得られた示唆

  • 感情への訴求を重視したクライアントの広告4本は、調査対象の中で「感情の起伏」「注目度」の双方の指標において視聴者に効果的な影響を与えていた
  • 「注目度」の最も高い広告は、視聴者の想起速度が最も早く、記憶定着が顕著だった
    (後に米国内における著名広告賞を受賞)
  • クライアントの広告は総じて「感情の起伏」が大きく、結果として競合と比較して視聴後のブランド想起割合は最も高かった

| アウトプットイメージ

STEP1:クライアントと競合の広告、合計12本を脳科学の観点からスコア化

感情の起伏

感情の起伏

注目度

注目度

感情への訴求を重視した クライアントの広告4本は、調査対象の中で「感情の起伏」「注目度」の双方の指標において視聴者に効果的な影響を与えていたことが分かった

STEP2:視聴後の記憶定着度調査によって、脳科学からの視聴者データを裏付け

ブランド想起の速さ

ブランド想起の速さ

ブランド想起の割合

ブランド想起の割合

「注目度」の最も高い広告は、視聴者の想起速度が最も早く、記憶定着が顕著。クライアントの広告は総じて「感情の起伏」が大きく、結果、競合と比較して視聴後のブランド想起割合は最も高かった。